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検索結果:2368 件
作:鮭に合うのはやっぱ米
ハイファンタジー
連載
N8665IC
能力を駆使して戦う小説です。
最終更新:2024-01-12 01:13:22
58623文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
【AIに書かせる推理小説もどき】
きっかけはもしもトーク、
もしもあの名探偵に相棒がいたらどんなタイプがいいか。
あれこれ話を練って、でも相手も私も推理もの書けない、そうだAIにやらせよう!
※アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2024-01-10 12:00:00
6641文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古戦場や城郭を巡ったり、寺社仏閣や武将の墓を訪れたりと、歴女全開の坂本亮子は公募の末に歴史ミステリーの小説家としてデビューを果たす。しかし、喜んでいたのもつかの間、亮子は出版社編集の中岡慎一に容姿が坂本龍馬にそっくりだと指摘され、無理やりペンネームを坂本龍馬子と名付けられてしまう事になってしまった。そんな坂本亮子改め坂本龍馬子は、破天荒な編集中岡と、小説の題材を探すべく、日本各地にある不思議な施設や怪しげなネタを求めて取材の旅へと赴いて行くのである……。
一応、本格どた
ばたミステリーです(汗)プロローグだけでも読んで頂けると嬉しいです。
(2017年6月26日 Kan様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2017年7月26日 成宮りん様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2018 6月 誠に勝手ながら、三章部分の大仏殿のエピソードを一番最初の部分へ持ってきてしまいました。解り辛くなってしまい申し訳御座いません)
(2018年12月 羽野ゆず様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2019年2月 一迅社様のメゾン文庫大賞に応募させて頂き、結果的には駄目でしたが、最終審査まで行き着く事が出来ました。ポイントではなく作品そのものを読んで評価して頂けたようでとても嬉しかったです。一迅社様ありがとう御座いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:25:37
1228769文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:669pt 評価ポイント:235pt
交通事故により、5歳の涼宮茜《すずみやあかね》は両親を失い、昏睡状態に陥りました。
彼女が1ヶ月後に目を覚ました時、不思議なことに前世の記憶を取り戻したのだ。
その記憶の中では、前世の名前は任天道《ニンテンドウ》。冤罪で刑務所に入れられていた、自分の無実を証明するために脱獄する。しかし、脱獄は失敗に終わった、牢番を射殺した。
涼宮茜という新しい身分を受け入れず、前世の任天道の因縁を探し。このような偶然に自分の両親を殺した交通事故が故意に起こされたことを知った。
実は涼宮茜は日
本の七大財閥の家系に生まれ、正真正銘のお嬢様だった。おそらく涼宮家の中犯人がいる、再び彼女を殺そうとしていた。
任天道は厳しい現実を受け入れ、涼宮茜の人生を続けながら、事件の真犯人を探し出し。
彼は決して真の黒幕を逃がしません。
そんな彼女の周りに現れるのは:同じく転生者である財閥令嬢、引退したスーパーヒーロー、そしてさまざまな不思議な能力者たちと怪物たち…
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656775264030折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 09:11:21
178984文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
平穏に暮らしていたフリーター、桜太郎(さくたろう)のもとに、いとこの鈴音(すずね)が何者かに殺害されたという知らせが入る。桜太郎はひょんなことから、事件の真犯人を探し出すという重大任務を任されることになる。果たして、鈴音を殺したのは誰なのか?桜太郎は、無事に平穏な毎日を取り戻すことができるのか?
※本作品はカクヨムとの重複投稿作品です。
最終更新:2024-01-07 20:36:24
3087文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
推理小説大好きな主人公「鳥越翼」
次々と中学校時代の同級生が殺害されていくニュースを見て、不審に思っている中、親友の「加瀬美乃」から電話がきた。
この電話からだ……翼の悪夢が始まる
最終更新:2024-01-01 20:44:24
1652文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三重県熊野灘に浮かぶ魚島に存在する廃墟『旧伊勢宮森水族館』。それは海洋生物学者・宮森海次郎が設立した個人経営の水族館であったが、七年前に宮森が飼育していた殺人クラゲの水槽に転落して非業の死を遂げた事で廃墟化し、長年にわたって放置され続けているいわくつきの物件だった。2008年7月、志摩市沿岸にある別荘に集まっていた早応大学探検サークルのOBたちが熊野灘でクルージングをしていたが、その最中に事故で船が故障した事から魚島に上陸する事となり、予想以上の速さで接近した台風から逃れる
ために廃墟となった水族館内に避難。だがその翌日、メンバーの一人の死体がが腐った水の入った水槽内に突き落とされ、脱出不可能となった館内で連続殺人の幕が開く事となる……。同じ頃、一人遅れて志摩市の別荘に到着した中学教師の綿野英美里は誰もいない別荘に不審を覚え、助けを求めた志摩警察署でかつての教え子である女子高生・深町瑞穂と、その瑞穂が師と仰ぐ元刑事の私立探偵・榊原恵一と遭遇。彼らや警察と共に別荘内を調べると、血まみれになった女性の遺体が発見された……。本土と魚島、同時並行で起こった二つの事件を追う榊原恵一の推理やいかに! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 01:09:01
246307文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:552pt 評価ポイント:376pt
霧斗はジョギングの帰り道、素敵な雰囲気の喫茶店に入った。
居心地の良い雰囲気についつい長居していると、いつの間にか外は雨が振り始めていた。
携帯も財布もなく、最低限に持っておこうとしていたお金はコーヒー代で消えた。
霧斗がどうするか悩んでいると、英国紳士を彷彿とされる紳士が、声をかけてきた。
最終更新:2024-01-01 00:00:00
20465文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
Q 〜憧れと雰囲気だけの名探偵は、華麗な推理にまるっと乗っかる〜 のスペシャル版
最終更新:2023-12-28 12:00:00
13245文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
探偵の通う喫茶店での推理対決、それに勝利するのは誰か。
最終更新:2023-12-26 22:43:19
2278文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
蒼雲国の後宮には女性だけで作られる歌劇団があった。
男装した女が男役を演じる――そんな違和感を感じさせないほど華麗で美しい舞台が繰り広げられていた。
そんな後宮歌劇団に見習い役者として入団したのは、18歳の華蓉(カヨウ)。
華蓉の母親もやはり後宮歌劇団に所属しており、歌姫として賞賛されていた過去を持つ。そんな母は、歌劇団の中で最高位となる歌姫になるのが夢でもあった。
そんな母の遺志を継ぐために、華蓉は後宮歌劇団への入宮を決意する。
ただ恨み妬みの坩堝でもある後宮には、様々
な事件が起こり、華蓉もまたそれに巻き込まれていく。持前の推理力と音楽の知識を駆使して、事件を華麗に解決していく華蓉は、後宮で宦官楽師となった幼なじみの煌(コウ)と再会する。
一年前に後宮に来たという志煌にも解決しなければいけない謎があり、その謎解きを手伝うことで二人の仲は縮まっていく……。のか?
要素:中華ファンタジー×推理×恋愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 20:00:00
69688文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:108pt
【殺人事件は起こらない!ほのぼの探偵コメディ!!】
舞台は地球とは別の星の、日本とは違う国。だけど、異世界要素ほとんどゼロ!
小さな町のRR探偵事務所で巻き起こる、ドタバタ推理喜劇。
最終更新:2023-12-24 08:00:03
325810文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
女生徒ユラ・シグネントは探偵だ。卓越した直感と魔力探知能力であらゆる事件を解決してきた。
女生徒モニカ・デル・ウィザーレムは殺人鬼だ。天才的な知恵と力であらゆる人間を殺してきた。
ユラは確かに見た。
誰からも愛され、尊敬されているモニカがその手で人を殺したのを。
だが、誰も信じはしない。それだけ彼女の生まれと人格への信頼度が高い。
だからユラは一人で戦わなくてはならない。
自分の持てる全てを尽くして、親友になれたかもしれないモニカを断頭台へ送るために――!
※推理(ミ
ステリー)ものではありません。
※一話あたりの文字数を2,000~2,500あたりにしています。サクサク読めます。
※この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 22:20:15
10478文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
推理ではないかも知れない
何も解決しないかも知れないと言う事を最初に言わなければならないかも知れないし
大体どういうことか誰も最後まで知らないかも知れないかも知れないかも知れないし
だからどういうことかと言われればまあ分からないという話かも
最終更新:2023-12-11 23:39:32
15803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:bamboo
ハイファンタジー
短編
N8370IN
ある朝、真っ二つに切断されたスライムの死体が見つかった。
その朝、事件現場の近くで怪しいユニコーンの姿が目撃されていた。
果たしてこのユニコーンは事件とどのような関係があるのか?
この謎に満ちた事件を、魔物警察のディスター警部と助手のリュカが追う。
最終更新:2023-12-11 22:17:38
25329文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ルフモ連合国・ホランドのとあるビルの8階2号室に『情報屋バニー・ラビット』という情報屋がある。
そこを経営するのはウサ耳カチューシャをつけた銀髪幼女ネーヴェルだ。彼女の本名・年齢・国籍は全て不明。唯一明白なのは彼女が世界一の情報屋であることのみ。
ネーヴェルは超絶有能を自称するポンコツ助手セリシールと共にありとあらゆる情報の取引を行う。
それがたとえ極悪非道の凶悪犯であっても、連続殺人犯であっても、テロリストであっても。
ネーヴェルが求めるたった一つの情報にたどり着くまでは
。
「ボクの両親は十七年前に起きた大量無差別殺人の犠牲者になった。その犯人はここにいるポンコツ助手の父親さ。ボクたちはこの事件の真相が……真の情報が知りたいんだ」
天才とポンコツが織り成すモフモフで可愛い本格ミステリー小説、開幕!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 20:00:00
126720文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
大正時代(風?)の東京で、女学生が友人や知り合いから持ち込まれる謎を解いてゆくミステリーです。連作短編。
※ 明治維新で歴史の知識が止まっている作者なため、やや史実と違う部分もあると思いますが、その辺はゆる~く見てください。大体、大正8年くらいを舞台にしています。登場人物達は軽いノリですが、文体はやや硬めです。
最終更新:2023-12-09 13:07:31
35564文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
友人が消えた──この事件をきっかけに平々凡々な少年・忠行はとある探偵事務所へと迷い込む。
作中に含まれる成分:ブロマンス寄りのBL/香り付け程度のGL/科学に喧嘩を売るファンタジー/オカルトロマンス/探偵と助手/何も難しくない推理/ちょっとした霊感商法/美形×平凡/
実在の人物や団体、事件等との関係はありません。(※モチーフ・インスパイアは別とする。)
R指定は保険です。エロというよりもグロ的な意味で。
自サイトで掲載していたものです。
最終更新:2023-12-09 08:00:00
204657文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:42pt
犯罪を追い続ける虚弱体質の異能探偵グレシア・ユーフォルビアは、ある事件を切っ掛けに、記憶を無くした少年ローラスと出逢う。
常識離れした知識量、洞察力を持つが非力なグレシアと、記憶を失い知識や注意力に欠けるが、人間離れした身体能力を持つ彼女たちのペアは次第に様々な事件を解決していき、互いの絆を深めていく。
一方、巷では「脳喰らい」と呼ばれる凶悪連続殺人鬼が国を脅かしていた。
警察すらもお手上げのその犯人を狩ることが出来るのだとすれば、最早この二人のみ。様々な事件を解決
していく傍ら、彼女たちは脳喰らい事件の深淵に引き込まれていくこととなる――――。
頭脳と身体、二人の常識外れが一つとなり挑むミステリー異能アクション、ここに開幕ッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 16:40:34
38740文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
まだ小学生の少女が遺体で発見された。
空き家の軒下で寂しい雨の降る中、少女はアジサイの花に埋め尽くされて段ボールの中で眠っていた。
死因は絞殺、遺体は全裸の状態、ただし強姦された形跡はない。
小児性愛者の仕業かと思われたが、彼女の家庭環境は少し複雑であることが判明する。
彼女の父親は血がつながっていないのだ。
さらには彼女の母親、その夫の元妻、過去に逮捕歴のある小児性愛者、小学校の校門前で子供たちを物色する長髪の男……怪しい人物には事欠かない。
池袋北署は捜査
を続けるが、犯人はなかなかの知能犯であるらしく、足取りはつかめない。
そのような中、自称名探偵・丸出為夫が完全にあてずっぽな推理で、犯人を特定。
池袋北署の刑事・海老名忠義は、それを聞いて完全にやる気をなくすが……
それよりも部下の高木友之助の怪しげな行動の方が気にかかる。
事件はどのような展開をたどるのか?
丸出の推理が今回ばかりは当たるのか?
ぜひ、ご一読を!
※この作品はエブリスタにも投稿されました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 01:00:00
39151文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼女はまさに安楽椅子探偵ならぬ、安楽御簾探偵!
平安時代、権大納言 花房家には、変わり者の次女がいた。
華やかな姉、可憐な妹に比べれ、地味な顔立ち。女だてらに漢詩を読みこなす彼女は、皆から、頭でっかちな「土筆(つくし)」姫と呼ばれていた。
ある日、野心家な父が、今をときめく近衛中将、藤原時峰(ときみね)を婿にしたいと、「家に招いて、しこたま酒を飲ませ、三女の菫の寝室にぶち込んで既成事実を作る」という、とんでもない謀略を企てた。
男嫌いの菫に泣きつかれ、菫の
代わりに時峰と対峙する土筆。色男と名高い時峰に警戒する土筆だったが、会ってみると、時峰は意外と紳士的だった。それどころか、土筆に悩みを打ち明ける。
その悩みとは、友人の姫が何者かに殺されたらしいーーーというもので……
中将の話を聞いていた土筆の頭に、ある考えが浮かんだ。
事件を解決に導く探偵は、御簾の向こうにいる。洞察力優れた彼女の平安探偵譚を、ご覧あれ。
※R15。一般的な推理小説レベルの描写が出てきます。
※5〜7話で一つの話となるように書く予定です。
※区切りの良いと頃までは、なるべく一気に更新しましすが、話の切れ目(章の区切り)で更新があきます。ノンビリ更新、ご容赦ください。
※時代考証甘めにてご容赦ください。参考文献は完結後に掲載の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 23:07:08
179922文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:452pt 評価ポイント:248pt
魔法世界のロンドンへ、何者かに召喚されたシャーロックは、魔法知識だけは誰にも負けないジョンと共に、魔法がらみの事件を解決していく。
最終更新:2023-12-06 21:36:12
46716文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
僕は何者かに襲われて瀕死になったが、記憶を失うこととひきかえに、現実をノベルゲームのようにやり直す能力を手に入れた。
自分への殴打事件を調査するうちに、自殺に偽装して、密室で女子生徒が殺された。
彼女を殺した犯人は誰なのか。
選択肢を次々とクリアしていき、ヒントを得て、僕は真相に近づいていく。
※この物語はプロローグを含む全11話で完結します(執筆済)
最終更新:2023-12-04 12:03:47
22634文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
【殺人事件は起こらない!ほのぼの探偵コメディ!!】
猫探偵が訪れた大学の文化祭でちょっとした推理をするようなしないような・・・・そんなショートストーリー。
最終更新:2023-12-01 14:00:40
947文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
騎士団長の不倫現場を目撃。
魔術師と協力して不倫調査、証拠を探して、国王陛下の前で断罪します。
ファンタジーな世界でメイドが不倫事件を追う。魔術探偵物語です。
地位も名誉も、素晴らしい妻もいる騎士団長がどうして不倫にはしったのか?
魔術による調査、仲間との協力、推理とアイデアで真実を明らかにします。
その真実は、登場人物たちの心に大きな変化をもたらし、物語は意外な結末を迎えます。
毎日昼更新 全10話 完結予約投稿済み
最終更新:2023-11-28 18:00:00
39036文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:604pt 評価ポイント:492pt
図書委員になった僕、朽葉秤を待ち受けていたのは未完ミステリの真相を探る美人先輩、桜庭奏だった。
全く違う推理術を駆使する二人の探偵による推理バトル&頭脳戦が、校舎の片隅で幕を開ける!!
図書室で繰り広げられる頭脳戦に加えて、二人の恋愛もあったりなかったり。
※殺人事件をテーマにすることもありますが、人は死にません。ご了承ください。
最終更新:2023-11-26 22:10:45
93995文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:32pt
読者様に作者が推理される作品です。推理が得意な方や推理小説が好きな方に読んで欲しいです。
最終更新:2023-11-25 20:31:49
14302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冴えない・売れない・お金ない、欠点ばかり三拍子そろった地味女ユミは、うっかり異世界へ。ところが欠点が功を奏して、まさかの大活躍! 事件を解決するわ、王や王子に溺愛されるわ、いったいどうなってるんだ!? 異世界で痛快に繰り広げられる、推理コメディ!! 読んだらスカっとするよ☆
最終更新:2023-11-24 08:39:21
159636文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:440pt 評価ポイント:266pt
【簡単なあらすじ】
異世界に転生した探偵が、女騎士を助手にして一緒に事件を解決していく話です。
【細かいあらすじ】
とある青年、結城界斗は「自称」名探偵。
しかしひょんなことから、彼は見知らぬ異世界で目覚める。
そこにいたのは巨大な城、兵士、亜人種……現実ではありえないものばかり。
それらに驚いていたのもつかの間。
「貴様を、殺人の容疑で逮捕するっ!」
突如目の前に現れた美麗な女騎士に、界斗は殺人の冤罪をかけられてしまう。
なんとかして無実の罪を証明しようとするが……
。
この世界、鑑識はない。弁護士もない。車もそれほど走ってない。
それどころか……探偵という職業すら存在しない。
図らずも異世界初の探偵となった界斗は、自らに迫る難事件に挑む。
現実の常識が一切通用しないこの世界で、彼はどう立ち向かうのか。
新感覚異世界ミステリー、ここに開幕。
※一章完結方式です。
※基本的にコメディ風な事件がメインですが、たまにシリアスな事件も出ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 09:00:00
196707文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:26pt
O県S市に存在する事務所、七加瀬特別事件相談事務所。
その事務所は、一般的な事件ではなく不可解な現象による事件や犯罪を対象に捜査を行う探偵事務所であった。
事務所の構成員は二名、七加瀬探偵と交月有利。
そんな事務所にある日、依頼が入る。
「八つ裂きジャックを捕まえて欲しい」
・・・この依頼から、全てが始まった。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16816927862828574688」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-19 13:56:03
293952文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
《後宮》+《占い》+《心理学》+《ミステリ》+《グルメ》+《恋愛!?》
その女官の占いには、ウラがある!
食いしん坊な後宮女官占い師と廃嫡された第一皇子が後宮に渦まく謎に挑む!
都で占い師を営んでいた易 妙(イー ミャオ)は、ひょんなことから後宮に放りこまれ、下級女官として働きながら、妃妾たちに占いを披露していた。報酬は旨いものをひとつ。
占いとは神託である。神妙なる力を借りておこなうものだ。
だが、易 妙(イー ミャオ)の占いにはウラがあった。彼女は《行動心理学》
をもちいて人の思考を読み、真実を導きだす。
嘘をついたとき、かならず〇〇をみる。緊張したとき、△△を触る――など、人の行動にはかならず、ウラがある。
神や祖霊を信じるものたちにとって、妙の心理は邪道だ。だから、裏がばれないように努めていたのだが、第一皇子に見破られる。
「私には神も祖霊も憑いてはいませんが、嘘もついていません」
「俺と組まないか。ますますにあんたが欲しくなった」
宮廷の旨い飯につられて、後宮で起こった異常な事件にかかわることになった妙の命運はいかに!
* 後宮ものですが、男性の読者さまにも楽しんでいただけるとおもっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 06:55:05
142055文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4162pt 評価ポイント:2272pt
特異隕石・ゼログラビティの持つ放電性質を利用した発電研究施設「ジグラット」。
ある日、ジグラットを運用する会社「シンアル」がジグラットの敷地内で行うフォーラム開催にあたり、登壇者となる環境省副大臣やシンアル社長、元アイドル、主婦とその娘、学者らがフォーラム前にジグラット内部を視察することになる。視察には、警備に当たる警察官・深雪と彼女の中学時代に同級生だったシンアルの研究員・九十九が同行。視察の模様を取材するマスコミらもジグラットに入っていた。
だが、視察途中、ゼログラビティ
が制御しきれなくなり、格納していた容器ごと破裂する事故が発生。PGTガスが拡散してしまう。多くの犠牲者を出しながら何とか逃げる一行だったが、ガスに囲まれ、地下3階の休憩エリアに閉じ込められてしまった。
そんな危機的状況の中、ガスが充満する廊下を通って1人離れた部屋にいた人間の遺体がガラス張りのドア越しに見つかる。しかも、殺害に使われたとみられる包丁は、残る生存者がいる休憩エリアにあったものだった。一体誰が、ガスをどうくぐり抜けて殺したのか、この状況で殺人を犯した理由は何なのか。深雪と九十九は、事件の謎を推理していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 18:00:00
16472文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:理科 logic dept.
推理
短編
N7413IM
彼女は完全無欠な名探偵である。古今東西存在した如何なる探偵よりも。彼女は事実を語る。
この作品は第10回空色杯参加作品です。@kro_ba_
最終更新:2023-11-13 18:57:00
3902文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昔の恋愛です
推理もあります
ドロドロもあります
最終更新:2023-11-10 11:54:49
974文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文久三年(1863年)八月のある日、壬生浪士組隊士|林信太郎と松本喜次郎は副長である土方歳三と山南敬助に呼び出され、隊士である佐々木愛次郎殺害の下手人を見つけ出すよう命を受ける。
隊内の信頼厚い信太郎と、変わり者で隊内で孤立している喜次郎。この任務を機に、正反対の二人は多くの事件に関わっていくことになる——。
最終更新:2023-11-09 06:00:00
18169文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
オカルトオタクの主人公 速水ミヅキは大学の先輩で金井静の要望で占い師の仕事を引き受ける。ひょんなことから出会ってしまった一人の刑事 須山守とともに謎めいた事件の真相を暴いていくドタバタコメディタッチの推理小説? 見てみてくださいね。
最終更新:2023-11-01 23:41:16
1736文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
間取り探偵・御堂寺輝子シリーズ 第2話です。
またまた、犯罪もなければ犯人もいない推理小説(?)です。(笑)
建築家で探偵。御堂寺輝子の地味〜〜な活躍を、工藤輪兎さんの記録でお楽しみください。
最終更新:2023-10-31 10:00:00
16467文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:110pt
自然環境を推理するコウチマン
最終更新:2023-10-31 09:09:45
1216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
推理小説について書いてみました。漫画についても書いています。
読んで頂けたらと思います。
最終更新:2023-10-27 19:26:50
904文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
妻の神楽一途に養われながら愛しの娘である心を育てる正義。
ひょんなことから同じアパートに住む渡井静子に近隣で起きている不可解な出来事の相談を受ける。
それが事件へと発展し…。
最終更新:2023-10-21 07:00:00
102947文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:80pt
問瀬 定花(トイセ サダカ)、20歳。
どこにでもいる平凡な女子大生。
同じ大学に通う、六川 支眼(ロクカワ シメ)とは高校時代からの友人だ。
そんな彼はミステリ研究会に所属し、日々刺激的な事件を求めていた。
そんなある日、定花たちの前に都合よく事件は現れ____。
金髪今どきボーイ、支眼が謎を解き明かす短編ライトミステリー。
※この物語はフィクションです。
※この作品は「エブリスタ」でも投稿しております。
最終更新:2023-10-18 15:16:58
2080文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
三鷹市に静かに佇む大型書店──元村書店。ある書店長がその書店でめぐり逢った事件とは──?
最終更新:2023-10-17 18:55:25
4198文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奇才芸術家・橋白洲黒馬(はじしらずくろうま)が手掛けた作品が収蔵されている美術館――恥知らず美術館がリニューアル一周年を迎える前に何者かによって放火されてしまう。そして、同日に失踪を遂げた黒馬氏。その不可解な二つの事件を調査するために黒馬の孫・橋白洲極黒(はじしらずごくろう)は名探偵を訪れる。
事件は探偵の安楽椅子推理によって解決したと思われたが、その推理は完璧には的中していなかった。
「この事件、一枚岩じゃない」
極黒は祖父の行方を突き止めるため、探偵は誇りを取り戻す
ため、橋白洲家に巣を張る呪いに切りこむことになるが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 14:31:31
7065文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
とある事情からホームズと参加する事になった同人誌即売会2日目。
私達は企業スペースにおいて、即売会で発生したトラブル処理を行った。
トラブルとは人の数に比例して増加するもので、万単位の来場者を記録するこのイベントでは多種多様なトラブルが私達の下へ舞い込んだ。
その全てでホームズの推理力が遺憾なく発揮された訳だが、その中の一つは私の運命を変えたと言っても過言ではない出来事だった。
この物語は、恥ずかしながら「愛」を中心に据えた事件の物語である
最終更新:2023-10-11 17:28:07
51911文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
生まれながら過去を覗く特殊な力をもった少年カガチはその力を使いどんな依頼も完璧に解決する。
カガチに解けない謎はない。
今日も依頼人から解決してほしい事件が持ち込まれる。
最終更新:2023-10-08 19:29:46
14622文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:とらじゃむ
ヒューマンドラマ
完結済
N4472II
乙女ゲームの個人開発で生計を立てていた早乙女美月。
だが個人開発で食っていくことに限界を感じていた。
意を決して就活、お祈りの荒らしを潜り抜けようやく開発者に……と思ったらテストエンジニア!?
聞いたこともない職種に回されてしまった美月は……!
異色のITシステム開発現場の生々しい奮闘ストーリー!
最終更新:2023-10-04 06:29:34
52704文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
ある日、心臓病を患っていた涼は警視庁サイバーアイズのエージェントとなることで助かる見込みがある、サイキックディヴァージュ薬を投与される。しかし、それはもう一つの別人格が半永久的に埋め込まれるというものだった。
主要人物
〇空輝 涼(そらき・りょう)男性・・・本編の主人公。
〇桃花 若菜(ももはな・わかな)女性・・・主人公の同級生、成績優秀、スポーツ万能。
〇野志穂 瞳(のしほ・ひとみ)女性・・・警視、涼の上司。スタイル抜群、銃と合気道の腕は達人。
〇堂月夜 翔(どうつきや・
しょう)男性・・・涼の後輩。デジタルビデオカメラを常に持っている。
〇三枝佳奈(さえぐさ・かな)女性・・・涼のことを先輩と呼ぶ。おてんばで明るくムードメーカー。ケーキ作り、料理が得意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 20:10:19
35164文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
吉野翔太(28)
本作の主人公。
友達を思いやる人情溢れる性格。
推理能力が高い。
とある事件をきっかけに数々の事件を防ぎ、解決してきた。
その活躍を警察から評価され、現在PCP本部室長を務めている。
~主要キャラクター~
吉野由佳(28)
翔太の妻兼PCP本部副室長。
サポート、とりわけ情報収集、処理能力は本部内で群を抜く。
様々な経験の後、幼馴染の翔太と学生結婚。
桜庭楓(31)
PCPCEO。
犯罪について興味を持ち、今のPCPを立ち上げた。
翔太達が現場を指揮してる間、それ以外の経営面の仕事を1人でこなす資産家。
有村華音(27)
兄の犯罪をきっかけに殺人犯の心理に興味を持ち、現在PCP職員を務めている。
主に交渉や由佳のサポートを担当している。
倉田拓也(46)
警視庁の警視監。
ノンキャリア組ながら二大事件、及びそれに関する事件解決、
貢献を評価され、現在警視監を務める。
翔太達PCPとは旧知の仲。
吉野優子(31)
翔太の姉。料理人として飲食店に勤める傍ら、PCPの護衛人としてPCPに関わっている。
本当は翔太達が事件に関わる事を快く思ってはいないが、自分が護衛をする事で
承認している。
翔太は人並み外れた推理能力で親友が巻き込まれた事件を解決した。
翔太はナニカを守りたいと決意し、様々な事件を解決。
そして大学進学と同時に、学内に『PCP』を設立。
事件を防ぐ、予測する事を目的とし、日々活動をしていた。
黒の御使いの事件、久遠正義の事件。
俗に言われる『二大事件』の解決から10年。
翔太達は大学卒業後、PCP本部を設置。
日々警察と協力し、活動をしていた。
ある日、1人の患者が病院から失踪した。
この事件をきっかけに、新たな犯罪の幕が開けていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 00:01:05
47789文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校の入学初日。渡翔吾は名探偵になりたいという隣の席の少女と出会った。
ペアワークをやるよう担任に指示された最中、少女は俺に、誰もいない机の謎について持ちかけてきた。
最終更新:2023-09-28 14:19:36
9873文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大通りの外れにある寂れた看板を掲げる一つの探偵事務所があった。探偵所所長のクロード、助手のユーリに様々な仲間たち。深き謎を解き、運命に抗いながらも真実を見つけ出し、未来を切り開いていく。この先に何が待ち構えているのか。それは神のみぞ知る。
最終更新:2023-09-25 22:50:35
86085文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
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